必ず役に立つスマホの使い方 4シニアのSNS活用とマナー

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ライフノート読者のみなさんは、SNSを使われていますでしょうか。マーケティングリサーチ会社のマクロミルが50歳以上の「エルダー層」と65歳以上の「シニア層」におこなった調査によると、LINEを使う人が89.5%、Twitterを使う人は35.7%、Instagramを使う人が30.8%、Facebookも26%の人が利用しているというデータもあります。このことからも、多くのシニアがSNSで自分の近況を発信したり友達の情報を見ていたりすることがわかりますね。

今回の記事では、SNSの基本的な使い方やマナーを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

SNSでできること

SNSを知っていても、使ったことのないという人もいらっしゃるかもしれません。簡単に説明すると基本的な機能としては、以下の3点が挙げられます。

  • 自分の近況を文字や写真で発信できる

  • 友達の近況を知ることができる

  • 通信社などのアカウントをフォローすれば最新のニュースを入手できる

SNSではフォローする先によって得られる情報は変わってきます。友人や知人が中心であれば個人的な近況を知ることができ、新聞社やテレビ局、通信社などをフォローすれば最新のニュースもいち早く入手できます。

気になる、面白いと思った記事や投稿を見つけたらシェアしてみましょう。ちなみに、ライフノートにもTwitter、Facebook、LINEのボタンがあるのでぜひ気に入った記事をシェアしてくださいね。

SNSのマナー

さまざまな情報を得られる便利なSNSですが、手軽であるがゆえに注意しなければならないポイントや、マナーが存在します。とくに、投稿を一般公開する場合は、載せる文章や写真によって他人に迷惑をかけてしまう場合もあるので、下記の点にご注意ください。

自分や他人の個人情報が特定されないよう気をつける

SNSに文章や写真などをアップする際には、住所や電話番号、メールアドレスなど個人にかかわる情報を載せないことが重要です。また、誤って投稿しないよう、これらが含まれる写真も撮影しないように心がけておきましょう。

自分以外の写真をアップするときは了承を得る

写真を投稿する場合、自身の顔や姿をアップする分には問題ありませんが、友人や知人、家族など、自分以外が映り込んだ写真をアップする際には本人に了承を得ておきましょう。もし連絡が取れなかったり、拒否されたりした場合には写真にモザイク加工や塗りつぶし(写真)を施し、本人が特定されないような配慮が必要です。

※人が映っている部分を塗りつぶし、個人が特定されないようにしたものです。

守秘義務に触れる投稿をしない

仕事で知り得た企業の機密情報や個人情報など、守秘義務に触れるような情報は一切投稿しないようにしましょう。情報漏えい事件に発展する可能性もあり、思わぬトラブルに巻き込まれる危険性があります。

他人の悪口や差別的な投稿はしない

当然のことではありますが、他人を誹謗中傷する内容や、特定のグループや組織などを差別するような投稿は厳禁です。近年、SNSによる誹謗中傷がきっかけで刑事事件や民事裁判に発展するケースも起きているため、匿名の投稿であっても慎重な判断が求められます。

まとめ

SNSが普及したことによって、最近顔をあわせていない友人・知人や、かつての同僚がいま何をしているのかすぐにわかるようになりました。

SNSは便利な反面、情報漏えいや個人に対する誹謗中傷などが問題視されています。読者のみなさんもマナーを守ったうえで、自分が考えていることや近況などをSNSにアップしてみてはいかがでしょうか。あなたがいま何をしているのか、近況を知った友人や知人が「いいね」を押してくれるかもしれません。


(執筆編集:NTTファイナンス ライフノート編集部 情報は2021年5月27日時点のものです。)

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