白内障 (はくないしょう)

目のなかのレンズの役目を果たす水晶体と呼ばれる部分が、年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。水晶体を構成するたんぱく質が変性し、黄白色または白色に変化することで、濁って見えるようになります。

2020年11月18日 時点の情報です