生活習慣病 (せいかつしゅうかんびょう)

食事や運動・喫煙・飲酒・ストレスなどの生活習慣が原因で起こる疾患の総称です。以前は「成人病」と呼ばれていましたが、成人であっても生活習慣の改善により予防可能で、成人でなくても発症可能性があることから、1996年に当時の厚生省が「生活習慣病」と改称することを提唱しました。

2020年11月18日 時点の情報です